できないのではない、やらないのである

私がコンサルティングをしているとよくある会話を2パターン紹介します。


会話1

私:こうすればできるのではないですか?

Aさん:それはできないです。

私:なぜできないのですか?

Aさん:以前やりましたが、ダメでした。


会話2

私:この入力をしてください。

Bさん:いいですね。やります。やります。

数日後

私:入力できてますか?

Bさん:ちょっと忙しくてそれどころではないですね。


どうですか?上記の両者に共通していることは『できない』のではないですね。『やらない』だけなんです。『やらない』から成果が出ないのです。成果の出せない人の共通点は『やらない』理由を挙げるプロフェッショナルなのです。私はこういうタイプの人を沢山見てきました。これは経営者でもビジネスマンでも同じです。ちなみに『できない』という意味は取り組む意思はあるが、経営資源(人・物・金・情報・時間)が不足している状態です。でも取り組む意志があるのであれば、なんとか考えてやり遂げることは可能です。時間がなければ作る努力をすべきです。


やらない人へのアドバイス

もし、あなたが今までの自分のままで良いのであれば、『できない』と言わず最初から『やらない』と意志表示した方が良いと思います。但し、成果を上げることのできる人は『できない』ことを知恵を絞り行動できる人です。成果を出す人になりたいのか言い訳のプロになるのか?どちらを意思決定しますか?私はできるだけの多くの人に成果を出してもらい、より良い人生を送って頂きたいと考えております。これからの人生を決めるのは『今のあなた』です。


最後に

偉そうに聞こえたら申し訳ございません。私が多くの方と接していると前述した件が非常に多いのです。非常にもったいないと思うことがよくあります。当たり前ですが、どれだけITが進化しても所詮道具なのです。根底には『人』の熱量、継続で決まります。経営や人にマジックはありません。一つひとつの積み上げがやがて大差になります。


自戒の念の込めて今週のブログとさせていただきます。






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