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思考癖を矯正=成長

 人間『無くて七癖』と言われるように思考にも必ず癖があります。人の成長をサポートするお仕事していると良くない思考癖を散見します。私もかつて指摘されましたし、今でも必ずあると思います。思考癖がやっかいなのが、本人が気づかないことなんです。なぜなら無意識にしてしまうのが癖なのです。無意識が故に気づきようがない。そこを第三者が指摘してあげることがすごく重要になってきます。またその人の無意識を指摘しようと思うと第三者もその人をよく観察する必要がありますし、その癖が出たタイミングで指摘してあげないと本人はそれを認識しません。そういった意味では『現場での観察』『時間の共有』『リアルタイムでの指摘』が必要になってきます。

 言い換えれば、時間を共有せずに仕事の指示だけしているのではその人の『思考癖を変える』ことができないのです。つまり『現場力』がない人は『成長サポート』はできないということになりますね。

 私の経験上、成長サポートをしていると以下のような思考癖をよく見受けます。

  • できない理由を挙げて努力から逃げる(最初からやらない選択)

  • 努力していないことを棚に上げ、難易度が高いことを理由にやらない選択をする

  • 人の意見に左右されてしまい、結局ことを成し遂げられない

  • 手段をすぐに目的と勘違いする

  • 納期を確認しない

  • メモを取らない

  • 考えずに作業をし始める

  • 人の意見を聞かずに突っ走る

  • 勝手に人の考えを決めつける(判断する)

  • etc

 私は成長のサポートをする場合、何度でも指摘します。なぜかと言うと意識しないと無意識に思考癖が出てしまうからです。思考癖を矯正するということは、すなわち成長なのです。かつて私も指導される側として成長サポートして頂いた経験があります。私の場合は人の意見を鵜呑みにして、行動してしまうことでした。当時のボスからは『人の意見を聞いたのみでは不十分で事実を自分の目で確認してから考え行動しなさい』と教わりました。当時のボスには本当に感謝しております。


ダイナリンクス合同会社

代表 松井康成



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