江戸時代後期に学ぶ

今の日本政府の政策を拝見していると表面的な施策に対してお金を使っているが、根本的な人への投資が見えて来ない。例えば社員教育できていないサービス業にいくら広告宣伝費や割引券を配ったところで、客足は伸びない。投資したコストが回収できないのは無駄使いと同じである。それを回収できるかどうかは人材次第なのです。

私は明治維新が近代化に成功できたのは、江戸時代後期の読書階級や寺子屋による思想・道徳・倫理教育がそれを可能にしたと思っている。明治維新は非常に注目されがちですが、あの短期間にあれだけの偉業を支える人材育成ができたとは到底思えない。従って、日本は今から人材教育の見直しに着手したとしても、その効果を得られるのは50年後以降になるのだから、未来の日本の担い手たちのために今為すべきことを為して欲しい。

私は菅内閣にお願いしたい。まずは日本の教育の在り方について。これから日本が向かう未来予想図において必要な人材とは?その人材を育成するためにはどのような教育環境を用意すべきなのか?





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