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私の失敗談(徳川家康格言)


 私のサラリーマン時代は負けん気が強すぎて、よく怒りに身を任せてキレてました。当たり前ですがその結果、上司から嫌われて降格、減給、左遷を経験しました。今から思えば徳川家康の格言『「怒り」は敵と思へ』を実践できていればもっと上手くサラリーマン人生を過ごせたのになあと思います。


私の大好きな徳川家康の格言は以下の通りです。

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし急ぐべからず
不自由を常と思えば不足なし
心に望み起こらば困窮したる時を思い出すべし
堪忍は無事長久の基 怒りは敵と思へ
勝つことばかり知りて 負けること知らざれば害その身に至る
己を責めて 人を責むるな
及ばざるは 過ぎたるに勝れり

私の解釈は以下の通りです。

人の一生は重い荷物を背負って遠い道を行くようなものだ 急いではならない
思い通り行かないことを当たり前と思えば良いのである
自分の心に欲が出てきたら 貧しかった時を思い出しなさい
忍耐は平穏無事に生き延びるための基であり、「怒り」は敵と思いなさい
勝ってばかりで、負けたことを知らないことは大変危険である
自責の人間になりなさい 他責の人間にはなるな
不足しているぐらいが良いのだ 行き過ぎることは良くない

 若かりし日にこの格言を守っていれば良かったのにと思います。しかし逆に言えば、その怒りはもっと会社を良くしたいのになぜ分かってくれないのか?どうしてこれが認められないのか?というどこにへも持って行けない想いが爆発してしまったのだと思います。もし今の自分が、かつての自分の上司であれば、彼を良い方向に導いてやれたのにと思ってしまいます。出世欲やエゴで発言しているのであれば、その考え方を矯正するように促してあげたいですし。考え方が合っていれば、あなたの考え方は正しい。しかし組織には組織の都合があるため、アプローチの仕方を変えるか、時を置いて再チャレンジすることをアドバイスするでしょう。でも一番大切なことはあなたの『社会や会社を良くしたい!』という想いは素晴らしい。その想いを持ち続けていれば、必ずその花が開花することを伝えてあげたいです。


ちなみに徳川家康の格言で好きなのが他にもあります。やはり280年続いた時代を創った人の言葉ですよね。

小心     律儀で信用を積み上げる
けち     実質本位
いい加減   面子や大義に流されない
決断力のなさ 独善にならない
創造性のなさ 人から学ぶ
人生に大切なことを5文字で言えば『上を見るな』
         7文字で言えば『身のほどを知れ
身のほどを知れ
















ダイナリンクス合同会社

代表 松井康成


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