​外国人財受け入れのポイント

 日本の人口減少に伴い企業が生き残るためには労働力の確保が経営の最重要課題になりつつあります。弊社では、外国人財が活躍できるための環境づくりをコーディネイトをさせて頂いております。当ページでは上手く行っている企業のポイントを紹介させていただきます。

 弊社が携わらせて頂いているクライアント様の中で実際に外国人財の方々が活躍されておられ、また、外国人財からは『ずっとここで働きたい!』と言われているお話です。ここでは3つのポイントを挙げますが、いずれも経営者の考え方が最も重要であることを事前にお伝えしておきたいと思います。​

​3つのポイント

Point 1

 採用してやってるという考えではく、助けてもらっているという認識です。

Point 2

​ 労働環境整備を高いプライオリティにおいてます。

Point 3

​ 教育をコストという認識ではなく、投資と考えておられます。

ポイント解説

Point 1の解説

​ 『採用してやってる=人はコスト=安ければ良い=ぞんざいな扱い』になります。この時点で人財を活かすことは困難になります。また、希望をもって入社した人材は瞬時にそれを察知します。外国人にかかわらず『人を大切にする、人の成長を心から願う』ことで人はそれに応えようとします。

Point  2の解説

​ 現場スタッフの労働環境整備を優先されます。更衣室、お手洗い、休憩室等の整備を役員室や社長室より優先されます。まずは現場スタッフ、その後幹部、役員、社長のプライオリティです。また、休憩室はカフェのようになっており、本を読めるようになっていたり、勉強ができる環境が整っております。外国人財はそこで日本語の勉強をしたり、チームメンバーから仕事を学んだりもしております。労働環境整備は人を大切にしているバロメーターです。

Point  2の解説

​ 教育という投資をされてます。教育をコストと見るか、投資と見るかですが、どう違うのでしょうか?コストと見ると短期的な効果を求めがちになります。そうです。短期的に効果を求めようとすると教育というのは真っ先に除外されるのです。教育には時間が掛かります。だからこそ他社との競争で優位に立てる源泉になり得るのです。