商いの基本『かけふ』知ってる?

新年明けましておめでとうございます。

さて、新年一発目のブログは『かけふ』をご紹介いたします?ご存知なら復習の意味でご拝読ください。年始から色々と考えごとしていたのですが、顧客にとって大切なこととは何?ということを考えていたのですが、その結果のひとつが『か


けふ』です。この言葉は伊藤忠商事の岡藤会長の言葉で商いの三原則だそうです。

『稼ぐ』『削る』『防ぐ』の頭文字を取って『かけふ』だそうです。
稼ぐは商人の本能。削るは商人の基本。防ぐは商人の肝。
その3つが支え合って成立するものと仰ってます。

・稼ぐ
よく稼ぐ商人に必要なものは「勘」という説もあり。
商いは、相手を瞬時に見抜く目にかかっている。
いつも本能を研ぎすませ、一生懸命コツコツと、
小さな成功体験を積み重ねた先にある勘は、
科学でもうまく説明できない説得力がある。

・削る
削るは商いの基本。余計な支出。無駄な会議。
不要な接待。多すぎる残業。削る、削る、トントン削る。
それは、終わりのない掃除のようなもの。
徹底すれば、低重心で隙のない商いの姿勢を保てる。
削ることで生まれるものが、尊い。

・防ぐ
防ぐは、稼ぐ・削るより難しく、最重要。
サッカーの試合で1点の負けを取り返す苦労があるように、
損した分まで稼ぐことがいかに大変か。
1億を稼ぐより、まずは1億の損を防ぐ。

上記の中でも『防ぐ』が一番難しいと仰っておられます。実際に私もそう感じます。特にデジタル化、DX、ITという類のものは安易に投資してしまうケースを沢山見受けます。

ここでの失敗は投資コストもさることながら、労力もそこに奪われます。

皆さま、投資は慎重に!『防ぐ』です。最小の投資で最大の効果を目指してください。


そういう私も起業してから、3回投資に失敗しております。それらは、焦り、安易、勢いで進めたものばかりです。取り返すのにはかなりの労力を要しました。トホホ。笑



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