YOLO

 You only live once.(人生一度きり) 当たり前だけど忘れがちな言葉だと思います。今アメリカではこの言葉を持つ意味が増しており、それが大量退職時代に繋がっているようです。アメリカではコロナ禍において身近な人を亡くすケースが日本以上に多く、自分の人生もいつどこで終わるか分からないということからYOLOという概念が再認識されているようです。

 この流れはすでに日本でも始まっていると思います。転職はすでに当たり前になってますし、サラリーマンを辞めて起業する人も加速度的に増えております。その一方、企業側からすると人口減少の上に脱サラの傾向が強まると人手不足になるのは必定となります。

 以前私のブログでも書きましたが、中小企業の製造業において『人手不足による倒産』は6割になるという統計も出ております。従って、経営にとっての最重要課題は『人の確保』となります。人を確保するために気を付けないといけない項目を箇条書きにしましたので、参考になさってください。あなたの会社は大丈夫でしょうか?


①従業員とのエンゲージメント

  あなたの会社の従業員があなたの会社で働く理由は何ですか?

  従業員は会社から何を期待されているのか理解していますか?

  職場には良い人間関係はありますか?業務指示のみの会話のみになってませんか?

②給与、評価への不満

  同業他社と比較して御社の給与はどうですか?

  仕事内容と給与は見合ってますか?

  評価は適切ですか?

  評価へのフィードバックはできてますか? >> 1対1でのミーティングはできてますか?

③成長の機会

  従業員の成長できる環境整備はできてますか?

  目標管理制度の導入はできてますか?

④職場環境

  心理的安全性はありますか? >> 上司に何でも言える環境ですか?

  職場環境は整備されてますか? >> 書類が山住、雑多、整理整頓されてない

  トイレは清掃され清潔ですか?

  従業員のプライベート空間はありますか?


 これからは給与だけではなく、自分の仕事はどう社会の役に立っているのか?自分はこの会社で成長できるのか?自分の仕事は評価されているのか?より人生の意味を求めようとする動きが強まります。企業は一人ひとりと向き合い、対話し、お互いの成長を支え合うような関係が求められる時代になると考えております。


  




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