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坂本龍馬の命日

 私はこの週末風邪を引きダウンしてしまいました。そして週末のブログ更新ができなかったのですが、大変悔しい思いをしてます。なぜなら12月10日は坂本龍馬の命日だからです。

 私は坂本龍馬が好きです。巷では賛否両論はありますが、好きです。好きな理由はいくつかあります。


坂本龍馬


理由1:フットワークの軽さ

 坂本龍馬の凄さはフットワークの軽さです。江戸、土佐、京都、薩摩、長崎、長州、越前と自らの足でその土地に赴き、身分に関係なく色々な人と交流して、見聞をアップデートしてます。今で言うと日本という狭い場所に滞ることなく広い世界を駆け巡り様々な知見を直に聞くと言ったところでしょうか。そのフットワークの良さは凄まじいものがあります。そのなかで、勝海舟や吉田東洋、ジョン万次郎、等々すばらしい人物と出会ってますね。

※でもこれだけ東西南北動く費用はどうしていたのでしょうか?誰が負担していたのでしょうか?


理由2:時代を見る先見性

 坂本龍馬は当初尊王攘夷派でした。しかし、前述した人物から話を聞くことでどんどん開国派となって行きました。方や同郷の武市半平太は尊王攘夷派を貫くことで、切腹に追いやられてます。坂本龍馬は航海術を習い、やがて亀山社中という貿易会社を創設し、最終的には日本を動かすキーマンまでになります。当時の日本人からすると坂本龍馬の言うことは到底理解できなかったと思います。そしてあの有名なセリフ『世の人は我を何とも言わば言え 我なす事は我のみぞ知る』坂本龍馬にしか見えない絵が頭の中にあったのでしょうね。

※坂本龍馬の発言は誰かが言ったことを寄せ集めたという人もおりますが、でもそれを坂本龍馬が重要だと思ったのも事実です。


理由3:自己犠牲

 坂本龍馬の最も凄いところは自己犠牲です。己のことより日本国の未来を優先する。今の政治家に見習ってもらいたいです。幕末の人材は本気で日本を良くしたいと考えていたと思うし、そのために草莽崛起(そうもうくっき)した日本の若い藩士たちは国のために己の命を顧みず、命を落としていきました。坂本龍馬も国のために動いたことにより、それを良しとしない者たちの手により暗殺されました。坂本龍馬自身も自分の身が危ういことは理解していたようですが、それでもやり遂げるのが凄いですね。


 毎年12月10日は坂本龍馬の命日ということで私のカレンダーには刻まれているため、坂本龍馬のことを考えます。もちろん坂本龍馬には諸説あり、それほど影響力はなかった説等も耳にしますがそれでも坂本龍馬の残した言葉たちは私に取って特別です。私たち日本人の祖先は凄いと思いませんか?現代の日本人は完敗です。


ダイナリンクス合同会社

代表 松井康成

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