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耳の痛い話

先週あるお客様ところに訪問した後、10歳年下の同行した友人から耳の痛い話を私にしてくれました。私は人と話をしている際に、自分の知っている情報があると話の途中で発言してしまうようです。(私はそれを知ってます的な感じで、話を遮ってしまう。)

自分が知っている場合でもTPOに応じて、相手の話をじっと聞くことが重要だと指摘されました。私が嬉しかったことは、友人が耳の痛い話を私にしてくれたことです。注意されてハットしましたが、注意されなければ気づかずそのままだったと思います。本当に感謝です。やはり自分では気づけない主観の壁ですね。他社は客観的に私を見てくれるため、改めてコーチングの重要性を再認識されられた出来事でした。


このブログでのポイント

①他人からの耳の痛い話を受け入れる度量を持つこと。>>真摯、素直さは成長の元

②主観も大切だが客観をバランス良く意図的にもつこと。>>コーチングの重要性

③上記②は個人も法人にも該当すること。>>主観と客観のバランスは大切

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