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「」に対する検索結果が206件見つかりました

  • スターバックス

    以前にもスターバックスの件についてブログを書いたのですが、今回は実際にそのサービスを体験したのでそのことをお話したいと思います。私は先週長男と札幌に行っており、朝食のために宿泊していたホテルを出て、朝の7時30分(開店と同時)にスターバックスに伺いました。(到着と同時に開店でラッキー!一番のりでした!!) そこで店員の方とお話をしながらオーダーしたのですが、長男がこの春から北海道の学校に行くことを告げると、喜んでくださり『おめでとうございます。』そして『慣れない土地で大変かと思いますががんばってね!』とお声を掛けてくれました。私はその方に『スターバックスのスタッフはサービスの質が高いけど、なにか研修や訓練されているのですか?』と訊くと、『いえ、特にそういったものはありません。しかし、サービスは私たちの裁量に委ねられております。そして、私たちパートナーはお客様の心を豊かで活力あるものにするためにサービスさせて頂いております。』と仰られておりました。 【ここまでは普通、ここからが凄い!】 その後、また紙カップのホルダーにメッセージの添え書きを持参され、『ささやかですが、これを!』と、そしてそこに書かれていたのは以下の写真の通りです。 私はこの体験から以下のことを感じました。 『すばらしい経営理念(ミッション)は意識の高い人材を引き寄せ、そして質の高いサービス展開が可能となる』 『裁量を現場に委譲することで、顧客の期待値を越えたサービスを実現する』 皆さんの会社では、『当社はこんな会社にしたい!』『こんな社会貢献をして行きたい!』『こんな人材を育てない!』と言った情報を全社で共有できてますか? 一方で、経営理念や社是を書いているだけで実践できていない企業を多く見受けます。言っているだけで、経営者、幹部クラスが実績出来ていなければ何の意味もありません。率先垂範できないなら、むしろ掲げない方が良いでしょう。マニュアルや命令ではスターバックスのようなサービスを組織全体で実践することは困難だと思います。 札幌南一条店のスタッフの方に『気持ち良い一日のスタート』をプレゼントして頂き、スターバックス並びに札幌、北海道が好きになりました。感謝申し上げます。 ダイナリンクス合同会社 代表 松井康成

  • 人の仕事がどんどん奪われる

    みなさんは使われましたか?チャットGPT(以下「GPT」という)というツールを。私は試してみて驚きました。何に驚いたかを箇条書きにしますね。チャットGPTを知りたい方はここをご覧ください。 日本語の文章が自然 質問に対する回答が的確 プログラム言語も記述し、教えてくれる GPTを使えば論文が書けるとさえ言われてます。今までの翻訳機は不自然さ、つまり違和感があり実用的に使うことは難しいと思われましたが、GPTの日本語翻訳は違和感なく、内容の的確さも相当向上しております。GPTは日本語で入力したものを一度英文に翻訳し、検索、収集、まとめた内容を英文から日本語に翻訳して返してくれます。この一連の作業のスピード、言語レベル、的確さは本当に驚かされます。 以前より翻訳の仕事や各種アナリスト、会計、税務、銀行等は仕事を奪われるというのは言われれておりましたが、今回のGPTでシステムエンジニアも危ないと思われるほどです。現在日本政府は『IT人材の育成』に力を入れておりますが、GPTが更に進化してくればSEは不要になる可能性もあります。従って、日本政府は世界からすると周回遅れの課題に投資しようとしているのではないかと危惧します。世界ではシステムエンジニアの仕事をAIにさせてようとしている時代に日本では今からシステムエンジニア育成に投資する。人材が育成されたころにはAIが人に取って代わられている可能性は否めません。但し、提案や企画のできるシステムエンジニアは別です。 もし、これからシステムエンジニアを目指すのであればちょっと立ち止まって考えた方が良いかもしれません。本当に人類の時代の変わり目であることを私はこのGPTを通して感じました。そこからひとつ言えることは、『人からの指示で言われたことだけをする人』は少なからず淘汰されると言うことですね。AIやロボットに取って代わられます。 自身で課題を見つけ『行動から価値を生み出せる人』にならないといけませんね! ダイナリンクス合同会社 代表 松井康成

  • 会計ソフトFreee

    今週は、会計ソフトFreeeを紹介します。会計ソフトFreee(以下「Freee」という)はインターネット環境とパソコンさえあればどこでも入力できる会計システムです。最近デジタル化の相談で一番多いのが見積書、納品書、請求書の電子化です。おそらくインボイス制度導入が近づいていることも手伝っているだと思います。Freeeはご紹介した通り見積書、納品書、請求書を作成できます。利点は見積書から納品書への展開、納品書から請求書への展開が複写でできること。また、Freeeは銀行口座と直連携が可能なことより、お客様からの入金があるとその件数をFreee上にカウントアップしてくれます。そしてその入金情報と請求情報の消し込みが簡単にできるよう設計されております。では他にどんなメリットがあるのかを以下の通りまとめました。 会計ソフトFreeeのメリット 銀行口座と直連携のためお客様からの入金情報がリアルタイムで確認可能 債権と入金の消し込みが簡単 経費(仕訳)入力は取引テンプレートとして予め登録し、呼び出して簡単に入力可 取引先マスターがあるため、各伝票作成じに都度会社名、住所等の入力不要 発行した納品書をひとつの請求書にまとめることが可能 インボイス制度、電子帳簿にも適宜対応 仕訳入力に会計知識は不要(自動で複式簿記形式に変換してくれます) 顧問税理士や会計士にアカウントを割り振れば、来社してもらうことは不要(現地で閲覧、操作可能) 部門別売上や勘定科目に紐づく補助科目も簡単に設定、入力可能 メモタグ機能で記録しておきたいことを各仕訳に設定することが可能 会計ソフトFreeeはこんな人にオススメ! 前述よりFreeeは起業すぐの人や専属の経理担当がいない会社にはぴったりです。私も起業当時から使っておりますが、すべて一人で会計仕訳入力を行い、税理士の先生に見て頂いております。デジタル化や人手不足にはピッタリの会計ソフトだと思いますので、興味のある方はぜひご検討ください。 ※弊社は会計ソフトFreeeの代理店ではありません。 ダイナリンクス合同会社 代表 松井康成

  • あなたはこの問いに即答できますか?

    私の尊敬する方に吉田松陰先生がいます。吉田松陰先生は享年29歳で生涯を終えた方なのですが、私が驚かされたのは若干29歳でここまで人間として成熟していたのか?ということです。幕末から明治維新の日本人は精神的に成熟していたのだなと感じます。同時に自分の未熟さ、不甲斐なさを感じずにはいられません。 今回は大河ドラマ『花燃ゆ』の中から高杉晋作、久坂玄瑞、吉田松陰が松下村塾で高杉晋作が自分の将来について久坂玄瑞と吉田松陰に嘆くところから始まります。 高杉晋作:それがのう、どうもつまらんでのう 久坂玄瑞:つまらんじゃと! 高杉晋作:のう久坂、俺はなんか気の病かもしれん。人生がつまらんで、つまらんで仕方がない。俺の進む道はもう決まっとる。それを誇りにも思っちょる。じゃがなんかが足りんのじゃ。自分の行く末を考えると退屈で退屈でいっそう死にとうなるんじゃ。ここに来たのもただの暇潰しじゃ。 久坂玄瑞:ふざけんな。暇つぶしで来るんなら今すぐ帰れ。ここはもうお前の来るところじゃない。俺は思うとる。誰に馬鹿にされようと、笑われようと本気で思うとる。この松本村からこの国を変えようと、武士でない自分にもできることがあると。このお方(吉田松陰)がそう思わせてくれた。そう思えてからここで学ぶことがたのしゅうてたのしゅうてしょうがない。ここにいるみんなもきっとおんなじじゃ。お前の人生がつまらんのは『お前がつまらんからじゃ!』 吉田松陰:高杉くん、君の志は何ですか?僕の志はこの国を良くすることです。志があれば罪人でも生きるのが楽しい。やる気が尽きることはない。志を立てることは全ての源です。君がもしこの小さな萩の御城下で由緒ある武家の後取りとして人生を考えているなら、君にとってそれはつまらんことでしょう。君はそれを望んではおらんのだから。志は誰も与えてくれません。君自身がみつけ、それを掲げるしかない。君は何を志しますか? ※高杉晋作  ※久坂玄瑞 どうですか?全ての人に問いを投げかけてますよね。『あなたの志は何ですか?』と問われた時にあなたは即答できるか?また、志は誰も与えてくれません。それは自身で見つけるしかないのです。吉田松陰先生は現代人に対しても素晴らしい問いを残してくれました。皆さんもぜひ考えてみてください。 ダイナリンクス合同会社 代表 松井康成 前回の私のブログはこちら→吉田松陰先生の言葉

  • 当たり前とできることは別

    ここ最近強く感じていることがある。それは『当たり前』と思っていることと『できること』は全くの別ということです。よく耳にすることは『それって当たり前のことですよね?』『当たり前過ぎてアドバイスになってません。』と言うようなことである。しかし、当たり前にもレベルがある。 以前にも書きましたが、サッカーには『簡単確実こそファインプレー』という言葉ある。来たボールをワンタッチで味方にパスする。もしくは味方の走り込むでああろうスペースにパスする。毎回ミスせずにそれを再現することはプロでも難しい。そして世界レベルに行けば行くほどミスがない。ビジネスでも同じです。お客様の納期に間に合わせる。質を担保する。コストパフォーマンスを上げる。これをすべてのシーンで高いレベルでできているかというと難しい。ましてや、『約束を守らない』『必要に応じて連絡しない』等はもっての他である。そしてやっかいなのはそれが個人単位でできても組織になるともっと難易度が上がる。 では当たり前のことを当たり前のようにできるようにするためにはどうすれば良いでしょうか?これは反復練習しかありません。できるようになるまで何度もです。スキルになるとトレーニングという言い方をしますが、ビジネスマナーになるとそれを『躾』と言いますよね。『躾』は身を美しくすると書きます。素敵ですよね。笑 『挨拶』『礼儀』『配慮』『思いやり』こう言った当たり前のことをできない人が増えているのではないでしょうか?そしてそれは『躾』される側よりも『躾』する側に問題があるように私は感じる。 『躾』するには人と向き合う必要があり、そして相当の時間も要する。そこを疎かにして知識ばかりを押し付けて評価して人間が育成されるようには私には到底思えません。育成にタイムパフォーマンスを持ち込むのは適さないと考えております。『当たり前』に目を向け、高いレベルでそれを実効できているか?をもっと大切にしたいと思います。これが高いレベルでできないと難しミッションを組織で実行することはできません。 ダイナリンクス合同会社 代表 松井 康成 追伸:2023年に入ってから素敵な出会いが多くて『ワクワク』してます。ここから更に飛躍して行きたいですね! 楽しく、笑顔で、感謝していきましょう!

  • 2023年をどう生きるか

    さあ、2023年が始まりました。どんな年にしようか?いや、したいか?私は今まで誰かに何かをしてもらえることを期待して待っていることが多かったように感じる。でも基本他人が私のために何かをしてくれることはなかったように思う。逆に言うと誰もが自分のことで精一杯になっているということかもしれない。いやそうなのかな?他人に対して無関心になっているのではないだろうか?皆さんはどう思いますか?昔の日本人はもっと他人に世話好きで、他人に寛容で、思いやりがあったのではと思ってしまうのは私だけなのでしょうか? 『なんか良いことないかな〜』『なんか良いこと起こらんかな〜』って何かを期待して生きるのではなく、何かは自らしが起こすしかない。思っているだけでは何も変わらない。当たり前のこと。 2023年からは自らの一歩を積極的に生み出していく年にしたい。そのために自分ルールを作ろう。 自己管理をするための運動と柔軟体操(主に腹筋を鍛える、痩せる(目標60kg)) 積極的に動く(人と会う、行ったことのない場所に行く) 新しい収益モデルへの着手(まだ迷っているため2023年はそれを見定める) 無駄なネットサーフィンを辞める(但し、情報収集は別) 人生は有限、あっという間に時は過ぎます。未来に向けて何を残すか?そのためにどう行動するか?できるだけ『ワクワク』できるように心掛けたいですね。 皆さんの2023年の目標は何ですか?またお話する機会があればお声がけくださいね。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 ダイナリンクス合同会社 代表 松井康成

  • 尊敬する人はいますか?

    みなさんこんにちは!そしてこんばんは! みなさんには尊敬する人はいますか?私は歴史上の人物に沢山おりますが、現存するなかで尊敬する一人を紹介させてください。 その方は北海道赤平市にある植松電機の植松社長です。植松社長を知ったきっかけは以下の動画がきっかけです。 私はこの動画を長男にも見せました。そしたら長男も感銘を受けたようで植松社長のことを調べていたようなんです。そしてある日、『お父さん、植松社長が北海道ハイテクノロジー専門学校で宇宙・ロボット学科の先生してるよ。』と言って来ました。私は長男と二人でその学校のサイトを見てオープンキャンパスがあることを知り、すぐに申し込みをしました。ここからご想像の通り長男は来春から植松社長の元で宇宙やロボットの勉強をすることになりました。長男の宇宙への興味がロケットのように際限なく突き進むことを陰ながら応援します。 そして私が尊敬する植松社長に出会えたことをこの場をお借りし感謝を申し上げます。 ダイナリンクス合同会社 代表 松井康

  • ビジネスドメインを問い直す

    題名から何を言っているのか?と思われるかも知れませんが、最近出会った本で私はビジネスドメインの大切さを再認識しました。本の題名は『THE HEART OF BUSINESS』。この本の著者はユベールジョリーというフランス人の方ですが、アメリカの家電量販店大手のベストバイという会社を再建した方です。 この会社の売上はアマゾンドットコムをはじめとするイーコマース企業の台頭により低迷し、倒産寸前まで追い詰められました。そんな時にCEOに就任したのが著書であるユベールジョリー氏です。そのなかで印象に残った箇所がビジネスドメインです。当該会社は上場しており売上至上主義や目標必達という厳しきノルマを課せられ非常に苦しんでいました。そんな時ユベール氏がCEOに就任し、ベストバイは何のためにこの世に存在するのかを問い直しました。結果出した答えが『テクノロジーを通して暮らしを豊かにする』でした。ここからは引用です。 それは私たちの戦略とビジネスのやり方を根本から変え、大きなイノベーションと成長を引き起こした。私たちは数ヶ月にわたって徹底したデータ分析をおこない、ベストバイが応えていくべき重要なニーズはエンターテイメント、生産性、コミュニケーション、食、安全、ヘルス&ウェルネスの分野にあると特定した。 上記よりベストバイでは高齢者のヘルスケアサービス事業部が発足し、『テクノロジーを通して暮らしを豊かにする』という自分達の存在価値を具現化していき見事に復活したというストーリです。 実はこの本は『人』に主眼を置いた内容でありビジネスドメインは本題から少し外れるのですが、私が経営サポート等で色々な経営者とお会いすると再度ビジネスドメインを問い直すことをした方が良いと感じることがしばしばあるため書かせて頂きました。 人に興味がある方は超おすすめの良書ですので、ご一読して損はないと思いますよ。

  • 外国人財採用のメリット

    株式会社ハル様が発行されている『ハルがきた』の編集長より記事掲載の機会を頂戴いたしました。テーマは『外国人財の採用メリット』です。未曾有の人口減少に直面している日本にとってあらゆる選択肢の中に外国人財も含まれております。この難局を前向きに捉え、働く人がハッピーになれるような職場環境づくりに努めて頂ければと考えております。

  • セミナー開催!

    来る2022年12月12日、13日に『デジタル化で切り拓く、ビジネス再構築セミナー』を串本商工会、那智勝浦商工会にて開催いたします。デジタル化を正しく認識していただくために対話を交えながら開催したいと考えております。みなさんと共に考えるスタンスを大切にしながら出席者の方が有意義な時間を過ごせればと考えております。 ダイナリンクス合同会社 代表 松井康成

  • ワールドカップからの学び

    ワールドカップ、楽しいですね。毎日寝不足になってます。ワールドカップを見ていて気付かされることがあります。それは経営ともすごく似ており参考になるのでその内容を書きたいと思います。 得点シーンを見るとやはりワンタッチプレーが多いように見受けられます。ワンタッチプレーは高度な技術と二人以上の連動性が求められます。『簡単確実こそファインプレー』という言葉があるように質の高いプレーは相手に守備の時間を与えず、置き去りにします。つまり現在サッカーにおいて非常に重要なことは組織連動スピードとそれを実現するためのプレーの質です。 組織連動スピードに必要とされるスキル ・自分たちの目指すサッカーのイメージの共有 ・状況変化のなかでのコミュニケーション ・スピードを実現するための技術高度な技術 そして上記は日々のトレーニングにより成り立っています。 経営も同じです。知識があるから高度の技術ができるでしょうか?できませんよね。自分たちの質のレベルを向上させるため日々のトレーニングに励む。その積み重ねが質とスピードを実現し顧客の価値へとつながります。しかし、よく勘違いされるのが知識をつけること、外部セミナーに行くことが人材育成だと思っている方がいます。そうではなく自分ちの目標を設定し、それをチームで共有する。それに向かって繰り返しトレーニングすること。それらが長い期間継続することで、他社との差になります。 私はワールドカップの得点シーンからそのことを連想しました。引き続きワールドカップを楽しみましょう! ニッポン!チャチャチャ! ニッポン!チャチャチャ!

  • ラポール

    ラポールとはフランス語で「橋を架ける」という意味があり、主にセラピーや心理学で使われています。「調和した関係」などの意味合いを持ち、セラピストとクライエントの間に橋が架かるように信頼関係やリラックスできる関係のことです。私のクライアントである東尾真紀子先生にそのことを教えていただきました。東尾真紀子先生は不登校の親に対するカウンセリングをされている方です。素晴らしい方です。 さて、なぜラポールという話題にしたかと言うと『信頼関係』つまりラポールができていない職場が多いのです。当たり前ですがビジネスには『信頼関係』が不可欠なように職場の人間関係にも『信頼関係』が不可欠です。このラポールがない状態で仕事をするのと、ラポールが構築されているのとでは同じ仕事をしても質や納期が全く異なるものになるのは明白ですね。それに気づかず仕事の指示のみをしている管理職やリーダーが多すぎます。まずは自分のチーム内においてメンバーとラポールが構築できているのかを考えてみてください。ラポールが出来ているチームは、ないチームと比較すると圧倒的にパフォーマンスが高いと思います。加えて、言われたことだけをするのではなく自発的に能動的に対応できるチームであることに疑う余地がありません。 ラポールに関して参考になる記事を参照しておきます。↓ ラポールとは?ビジネスに役立つ!一瞬で信頼関係を築く実践ノウハウを解説!

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